憎まれっ子世にはばかる

今週末は自宅療養デイ

せっかく会えるはずだったあのひとやあのひと

誘ってくれたのにごめんなさい

いつもだったら会って元気をもらうはずなのに

じっとこもってたら心も病んでしまいそう

でもわたしのベッドは気持ちがいいのです(お墨付き)


急性胃炎で運ばれて2日たちました

土曜日にかかりつけのお医者さんでもう一度検査

やっぱり肝臓の数値がよくないんだって

普通の数値の4倍(!)高くて

「こりゃだめだよー」とお医者さん

別に大酒飲みでも愛煙家でもないので(どちらも嗜む程度)

これはやばいかもしれないっつーことで

薬の投与と再来週エコーと血液検査となりました

結石はないみたいだけど肝炎の可能性があるとか

どうやら救急車に乗るだけの異常はあったみたい

(いまだに救急車を呼んだことがよかったのかビビってる)

運ばれた時は痛みでどんな処置されたとか覚えてなくて

筋肉注射で痛みを止めてもらったんだって

今は元気いっぱい食欲いっぱいなのになー

「ほんとに30歳で死にそうだね」ってメールがきて

確かにそう、でもだったら本望だよって思った

中途半端に苦しむくらいなら ね


友達はもっともっと大変な仕事したり過酷な労働条件なのに

なんで今更体調悪くなったんだろう