くだらんとはいいながら

いきものがかりコイスルオトメという歌が気に入りました

いい曲です

一枚目のアルバムにも入ってる

桜咲く街物語

桜咲く街物語

以下自重 たたみます


タイトルどおりまさに『恋する乙女』な歌詞で

青春胸キュンなかわいらしさと痛さを感じます

(でもこの歌詞を書いてるのは男の子)

この『痛さ』っていうのは女の子特有のものなのか

青春、若気の至り故なのか

aikoにもJAMにも共通するものだとわたしは思ってます

自分と重ねてみたりして

そういう痛さに共感するから好きになるのだと

もう24歳になって今更痛い恋愛するのとか

痛い発言をするのは憚られますけど

でも実際そんな痛い恋をしていたいのはやはり痛いのかな?

ずっと永遠を信じたり その人を好きですきでたまらないとか

抱きしめてほしいとか言っちゃうのとか

すねたり照れたりはしゃいだりわがまま言ったり泣いたり

大人になってガマンするとかカッコ悪いってやめたり冷めたり

それがすごく寂しいと思うのは私だけ?

みんなどうやって折り合いをつけるのだろう

平気なのかすごく不思議

人は言葉という最高のツールを手に入れているのだから

たくさん伝えればいいのに

どうして「言わなくても分かる」とか思うんだろう

お金じゃ買えないものを欲しがってる

あー恋愛したいな

あー、頭が痛い 偏頭痛かな

しょーもないことをたくさんぐるぐる考えてる

現実逃避なのかなー